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こんな悩みありませんか??

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空き地を駐車場にしたけど、なかなか収益が見込めない・・
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固定店舗の駐車場のスペースを有効活用出来ないか悩んでいる・・
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倉庫以外の活用で、収益化が見込める事業を探している・・
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新しく飲食店を始めたいけど、なるべく初期投資を抑えたい・・
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コロナ禍でも安心、安全に運営できる三密回避で飲食店をやりたい・・
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丁寧なシステムやマニュアル化がされている、フランチャイズが見つからない・・
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スタッフに任せて、経営に専念したい・・
我々も、このビジネスに出会うまで、飲食店経営、キッチンカー運営、イベント企画・運営と様々な事にチャレンジする中で、同じような悩みを持っていました。
特に、コロナ禍になり、緊急事態宣言のあおりを受け、イベント事業の9割が中止、飲食店も休業や時短営業となった事で、収益を上げることができず、悩み続けていました。
実は、我々がカキ小屋や海の家をイメージした飲食店モデルを始めたのは、新型コロナウイルスが蔓延するよりも前で、2018年の頃です。
イベント企画・運営や飲食店を経営する中で、ご縁が繋がっていき、兵庫県赤穂市の牡蠣の生産者様と出会い、そこでいただいた「スイートパール」と呼ばれるブランド牡蠣に惚れ込み、「この美味しい牡蠣を多くの方に召し上がっていただくのに、一番美味しい食べ方はなんだろう?」と考えた時に、カキ小屋スタイルの野外BBQを思い付き、始めたのがきっかけです。

カキ小屋が三密回避の本命に??
兵庫県赤穂市の坂越湾は、神社の神域として、また魚(うお)つき保安林として昔から人の立ち入りが禁じられてきた生島(いきしま)と、宝珠山・茶臼山のふもとの、清流・千種川の両方から養分を含んだ水が注ぎ込む栄養豊富な天然の良港です。
おいしい牡蠣を育てるには最適の環境である、太古のままの自然が残る豊かな海で育ったブランド牡蠣をカキ小屋で提供したところ・・
口コミで評判はまたたく間に広がり、お客様に喜ばれ、また牡蠣生産者にも喜ばれる「三方良し」のビジネスモデルの基礎を創る事ができたのです。

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そんな中、まさかの事態・・
新型コロナウイルスの蔓延で休業へ

順調にカキ小屋を営業している最中に「まさか」の出来事・・
皆様もご存知の「新型コロナウイルス」の蔓延、そして全世界がロックダウンされる中、日本でもついに「緊急事態宣言」の発令、飲食店への休業要請となり、カキ小屋の営業も休業せざる終えなくなりました。
一方で、緊急事態宣言が解除されると、多くの飲食店がコロナ対策を講じながらの営業となりいわゆる「三密回避」を求められましたが・・
野外スタイルのカキ小屋では、自然と三密を回避し、お客様の安心と安全を守りながら、営業する事が出来たため、コロナ禍にマッチした飲食店モデルとなったのです!
注目すべき!
次世代型飲食店モデルの秘密

カキ小屋が三密回避しながらのコロナ時代の飲食店モデルになる事に自信を深めた我々ですが、運営をしていくうちに、実はコロナ時代の飲食店モデルではなく、実は「次世代型飲食店モデル」だという可能性に気づく事が出来ました。
ビジネスを始めるのに、多くの方がぶち当たる壁に
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雇用、教育の問題
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資金の問題
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集客の問題
が挙げられますが、カキ小屋を運営する中で
「スタッフは少人数で対応出来る」
「マニュアル化をきちんとすれば、バイトに任せる事も出来る」
「敷地があれば、やり方は規模感やこだわりに応じて予算を決める事が出来る」
「仕入れから一貫してシステム化すれば、高利益率になるので、儲けが初月から出る」
「他にはない差別化できる商品力、企画力があれば、集客に困らない」
といった事が分かってきたのです。

営業利益率が驚異の3倍!
お客様に喜ばれる次世代飲食店モデル
これまでの飲食店モデルは、売上を100%と考えた場合、営業利益率は10%残れば普通だという感覚でした・・
我々が、今まで手掛けてきた飲食店も、営業利益は10%~よくて20%程度というのは当たり前だと思っていました。
しかし、カキ小屋を継続して運営し、マニュアル化を進め、人件費や運営コストを見直ししていった結果・・
営業利益率は、30%以上上げる事が出来るようになりました!

2022年2月イオン高槻店出店の売り上げ推移

しかも、我々のカキ小屋では利益を出すために、食材にこだわらないという事はなく、むしろ一般の飲食店よりも高いこだわりの食材を使いながら、営業利益率を高く上げています。
さらに、お客様にとって居心地の良い空間、楽しい時間を過ごして頂けるような仕掛けも盛りだくさん!
結果的に、お客様にも喜ばれ、口コミで評判となって、新規のお客様の集客にも困らないお客様がお客様を呼んで頂けるような地域密着型の飲食店モデルになったのです。
牡蠣小屋出店の様子


新鮮な海鮮をBBQスタイルで!


大人も子どもも楽しめるエンタメ要素も満載!



空き地で出来る!
次世代型飲食店モデルの秘密
オンライン説明会で語ります!
このように、空き地や駐車場を有効活用し、お客様に喜ばれる次世代高収益飲食店モデルとなったカキ小屋をフランチャイズ展開し、様々な地域で展開するべく、事業説明会を定期的にオンラインにて開催しています。
オンライン事業説明会では、
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なぜ、こんなに高収益を上げる事が出来るのか?秘密を語ります。
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空き地活用のほか、用地やこだわりに応じたカキ小屋の展開例について語ります。
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充実の研修制度、アフターフォロー体制など、カキ小屋モデルの秘密を語ります。
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リアルな月商シミュレーションの開示、売れるモデルの中身をお見せします。
などなど、カキ小屋モデルの可能性を余すところなくお教え致します。
また、疑問や不安があれば、その場で解消できるように質疑応答の時間や個別相談の時間も設けていますので、安心してご参加下さい。
オンライン説明会
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事業者紹介
株式会社Ggroup
代表取締役 永井 佑季直
GgroupのGには、
グット、グッジョブ、ゴッド、ゴールド、グリーン
などステキな言葉の頭文字として使われています。
Goodな方々が集まる素敵なgroupにしたい!
スタッフやグループ会社、関わる全員で人の人生を大切にした環境作りに全力になれる組織作りを目指して、地域創生、飲食店コンサルティング事業を中心に営んでおります。
かき小屋は、今新しい取り組みも始まり、Withコロナ、afterコロナでは飲食店の主役にもなれる期待のビジネスモデルです。
古部島相談会や説明会で、たくさんの方とお話できるのを楽しみにしております。

フランチャイズ
加盟者の声
株式会社OBU 代表取締役 田島英規
私は、創業8年目の会社になりますが、もともとはたこ焼き屋を個人事業主から法人化しましたが、企業主導型保育園を運営していましたが、永井さんとのご縁がある中で、永井さんが運営していたかき小屋を運営しないか?とお話を頂きましたので、フランチャイズ事業として参加させていただく事にしました。
●かき小屋をはじめるきっかけは?
もともと、自社でキッチンカーを二台持っていましたが、コロナの影響でイベントも中止が相次ぎ、キッチンカーを出店する事ができなかった時の事です。
以前から知っていた永井さんの運営するかき小屋に食べに行った時に、とても美味しくて、衝撃を受けて、「このかき小屋を自社でもやりたい!!」と強く思うようになった事がきっかけです。
●かき小屋をはじめてみて魅力は?
飲食店でたこ焼き屋を最大で4店舗拡げていましたが、たこ焼き屋をやるよりも圧倒的にビジネスモデルが優れていると感じました。
まず一番良い点は、「フランチャイズ加盟金が安い」という点です。
私自身もフランチャイズに加盟してビジネスを拡げてきた事もありますが、フランチャイズは仕組みを買う事が出来る反面、加盟金が高かったり、ロイヤリティが高い事も少なくありません。
しかし、永井さんのかき小屋は初期投資が少なく、ロイヤリティも無理のない金額ですので、始めやすいという事が一番の魅力だと思いました。
そして二番目に良い点として、「人件費が圧倒的に安い」という点です。
かき小屋は、新鮮な海鮮類を扱うため、ほかの飲食店と比べると原価は高いです。
平均すると35%~40%程度はかかりますが、人件費が圧倒的に低いので、仕入れに力を入れられるので、お客様に喜んでいただける商品を自信を持って出せます。
最後に3つ目に「リスクが少ないビジネスモデル」という点です。
私が運営しているかき小屋は、もともとは駐車場だったところに、簡易テントを立て、配電、トイレの設置、キッチンカーを設置し店舗を作っています。
店舗を作るとなると、外装、内装をやり替えたり、厨房を作ったりと初期投資は莫大なものになりますが、かき小屋モデルであれば、大幅に初期投資を少なくして始める事が出来ますし、もしやめたいと思っても、最小の工事などでやめる事も出来ますので、とてもリスクが低いビジネスモデルだと思います。
●これからかき小屋を始めたい人に一言
様々なフランチャイズ事業がある中で、永井さんが考えられたかき小屋は、ビジネスモデルが優れているだけでなく、「教育体制も充実している」事が魅力です。
永井さん自身、たこ焼き屋から、ラーメン屋、うどん屋など、様々な飲食店を経営したり、プロデュースしているので、経験値が高く、的確なアドバイスをして下さります。
また、スタッフの教育の重要性をいつも話してくれて、教育もきちんと行って頂けるので、新しいスタッフがきても不安はありません。
コロナの時代が続き、緊急事態宣言や蔓延防止措置法の適用が繰り返される中、多くの飲食店が苦境に立たされている事かと思いますが、時短営業の際でも、売上を残し、利益を残す事が出来るのも、野外でお客様に安心、安全にお過ごし頂ける体制があるからだと感じています。
ビジネスモデル、人の育て方のノウハウ、繁盛へ導くマーケティングのすべてを兼ね備えたかき小屋モデルは、コロナ時代にマッチングしていると思いますので、是非説明会を通して、ご自身の目で確認し、肌で確かめて頂ければと思います。
かき小屋の新しい可能性!
かき小屋サーカスも試験的に開始!
さらに!かき小屋では、新しい取り組みとして、「かき小屋サーカス」も試験的に運用が始まっています!
かき小屋サーカスは、「かき小屋が商業施設を期間限定で回る」形態で、駐車場や空き地を活用したモデルではありませんが、2022年1月現在、イオンモールの駐車場をお借りし、出店させて頂いております。
今後も、かき小屋サーカスは商業施設を中心に回っていきますが、セミナー内では今後の出店スケジュールだったり、可能性についてもお話させて頂きます。
フランチャイズ加盟者の方には、かき小屋サーカスでの出店も検討いただけますので、あなた自身が可能性を感じた方のモデルを使って、ビジネスを拡大していく事も可能です。
是非とも、オンライン個別相談会で、かき小屋ビジネスの可能性を確かめて頂ければ幸いです。

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